1st

My first HUGO page.

これは日本語です

この文章はTyporaで作成しました。自動的に日本語が表示されます。文字コードが自動的にutf-8で保存されます。CONFIG.TOMLはterapadで作成しましたが、こちらがデフォルトでshiftJIS になるので、文字化けします。これを防ぐためには、文字コードを指定して保存します。これ以降はコードが変更される心配はありません。

Hugo メモ

なぜ静的サイトジェネレータか?

お仕事用公式Webはテキストeditorで手書きで作成していた。何しろ長い期間にわたって更新してきたので、部分的に継ぎ足し継ぎ足ししてきた。そのため、htmlに限っても、4、x、5と混在している。このほかcssの使用、javascriptの使用なども順次行って来た。初めの頃はすこしづつ勉強しながら作業を進めてきたが、その間にいろいろと技術も変化し、特に新しいものを追求してきたわけでもないが、田舎の旅館みたいになってしまった。

その反省より、統一性のある形態。枠組みをもった、内容的に自由な、サイトを常々作りたいと考えるようになった。またお仕事用サイトは、退職すればもはや手が出せなくなるので、そっくりミラーサイトに移して、維持を図り、また業務上扱いにくいテーマも含めて、情報発信を行いたいと考えていた。

その際、個人的に運営できる、githubsitesの一部に、ごく簡単なしくみのサイトを作っていこうと計画した。そのためのツールとして静的サイトジェネレータを使うことにした。

なぜHugoか?

ページ生成が速い。つまり貧弱な機械でも短時間で作業できる。

マルチプラットフォーム。つまりWindows以外に、linux(Ubuntu)でも同じことができる。

インストールが楽 つまり込み入ったかゆいところに手が届く特殊な機能(=あってもなくてもいい機能)がない。後はマニュアルで操作する。縛りが少ない=自由にできる。

なぜoneか? 改め Mainroad か?

テーマは色々あるが、シンプルで飽きのこないものがいいと考えた。いい年して派手なことやってもね。

と思っていたが、category と tag やコンテンツなど分類機能が欲しくなって、その方面のテーマを探し始めたところ、mainroadが見つかって、さらに既に利用している人たちのサイトも参考になるので、それにした。